本日の読売新聞16面より。
https://kyoiku.yomiuri.co.jp/shukatsuon/contents/onspecial10-1.php

読売新聞では毎週火曜日、新卒の就活に特化したページがあります。

非常に良い企画です。

その中で文化放送キャリアパートナーズの方が、選考を受ける会社の探し方をアドバイスしています。

上のURLの記事がそれなのですが、まさしく私と同じ意見です。

BtoCで人気のある商品を作っている会社に、就活生からの人気が集まります。

わかりやすいところでは、食品と化粧品ですね。

それでしたら、原材料を作る会社や原材料を扱っている商社に入社する方が、絶対に良いです。

理由は4つあります。

1つめは、そもそも自社の知名度が低すぎるため、競争倍率が圧倒的に低い。

2つめはお客様は世間一般ではなく商品を作る会社ですので、1年単位で大きく注文が獲れる。

よって、景気に左右されづらいので、コロナ禍とは関係なく安定的に営業利益を出しています。

3つめは、原材料は総じて原価率が低いため、大きな営業利益を生みやすく、高い給料を出してくれる企業が結構多い。

4つめは、入社早々でお客様の会社で商品開発を任されやすい。

例えば、お菓子メーカーに入社した際、最初は営業職でお客様のことを理解し、結果を出して初めて、商品開発職に異動できるかもしれない。

「かもしれない」のであって、絶対に異動できるわけがない。

しかし、原料会社は営業活動でお客様のお菓子メーカーに行き、「御社の新商品にウチの原料をこんな感じで使うと、もっと美味しくなるよ」とか「御社の新商品でウチの原料を何トン使いますか?」とかといった感じで、営業活動の中で複数の商品開発に関わることができます。

非常に素晴らしい。

以上4つの理由より、私も「川上」の会社をオススメしていますよ!

では、その具体的な会社名は何か?その会社名を教えるWEBセミナーを今月25日(日)と28日(水)に開催します。

「川上」の会社名を教えるとともに、コロナ禍でも安定した経営をしている競争倍率の低い優良企業を見つける方法も、このWEBセミナーでお伝えします。告知サイトは下のURLをご参照くださいませ。
https://www.gosetsu.com/seminar/yuryo

 
 

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