本日の読売新聞33面より。
(「https://kyoiku.yomiuri.co.jp/shukatsuon/contents/on-47.php」参照)

今月より本格化した2022卒就活のエントリーシート選考の悲哀を解説しています。

私は今月だけで15社くらいのエントリーシート選考に関わりました。

VPNのお陰で自宅で選考を進められることが良いですね。

2022卒就活のエントリーシート選考で先ず、就活支援の同業者の中で言われているのは、「募集開始から締め切りまでの期間が短い」ですね。

これは「インターンシップなどで企業研究が完成されたはずなのだから、エントリーシートはすぐに書けるはずだ」と某大手企業の採用担当の人が言っていました。

たしかにそのとおりです。

これによって、多くの新卒採用担当者から聞いたのは「エントリーシートのクオリティの格差が広くなった」です。

インターンシップなどでの経験を復習して、「どのようにアピールすれば、内定が獲れるのか?」と、エントリーシートや面接の練習をしっかりした人とそうでない人との差が、昨年よりも大きく出てきていますね。

これに重なって、「提出されたエントリーシートのクオリティは総じて昨年よりも落ちている」も、いろいろな新卒採用担当者から聞きます。

コロナ禍の前は、物理的に会場の人数制限がある会社説明会に参加する学生を絞るために学歴フィルターがありました。

しかし、WEB会社説明会ではサーバーがしっかりしていれば、世界中から1億人が参加してもOKです。

よって、多種多様すぎる就活生が会社説明会に参加され、そのままエントリーシートを提出されるため、「提出されたエントリーシートはクオリティは総じて昨年よりも落ちている」という発言が多く出てきているのです。

エントリーシートは通過するポイントを知って、集中して練習すれば、7日間くらいで選考に通過できる文章は書けるようになります。

直木賞を獲るほどのクオリティを要求されないため、全く難しくない。

よってエントリーシートは、選考を通過するポイントを知って、集中して練習することが、簡単に通過するためのコツだよ!

その具体的な内容を本日の17時から話してくるよ!


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